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シャープ、エジプト太陽光灌漑事業でパネル納入

シャープは10月25日、国際食料計画研究所(IFPRI)がエジプトで導入する太陽光灌漑(かんがい)設備プロジェクト向けに、両面受光型太陽光パネル4,900枚を納入すると発表した。出力規模は計462キロワットで、11月中旬の納入を予定する。 プロジェクトの実施場所は、首都カイロから南西130キロメート