仏トタルや住商、モザンビークで水力発電事業

モザンビーク政府は、北西部で建設するムファンダ・ヌクワ(Mphanda Nkuwa)水力発電プロジェクトで、フランスの石油大手トタルエナジーズ(旧トタル)とフランス電力(EDF)、住友商事の3社から成るコンソーシアムをパートナーに選定したようだ。モザンビーク政府の発表を元に、ブルームバーグが伝えた。