チュニジア初の水道PPP事業、仏スエズが参画
フランスの水道・廃棄物処理大手スエズとチュニジア国立衛生局は、同国の水道事業としては初となる官民連携(PPP)協定に調印したと発表した。契約額は10年間で2億ユーロ。スエズは公共下水処理インフラの運営を行う。
インフラの復旧・拡張には世界銀行が、運用・保守にはチュニジアが、それぞれ資金を提供する。
電力・ガス・水道
-
ACWAパワー、再生エネ事業に18億ドル投資
2024/10/31(木)
-
カタールエナジー、仏トタルとイラク事業で連携
カタール 資源2024/10/31(木)
-
トルコ、陸上風力発電5件の入札開始
トルコ 公益2024/10/30(水)
-
仏トタル、イラク南東部のガス田で新事業受注
イラク 資源2024/10/29(火)
-
三菱電機、モロッコ発電所のEPC契約獲得
モロッコ 公益2024/10/25(金)