エジプト、国内初の廃棄物発電施設を建設へ
エジプト政府は、国内初となる廃棄物発電施設の建設に向けた契約を締結した。このプロジェクトは官民連携(PPP)事業となる。稼働すれば1日当たり1,200トンの家庭ごみを処理し、30メガワットの電力を生み出す予定。投資額は約1億2,000万ドルと見込まれている。同事業の開発・運営を手がけるコンソーシアム
公益
-
晶澳太陽能、オマーンに太陽光パネル工場建設
2025/05/09(金)
-
UAEのガソリン価格、5月は引き上げ
UAE 経済2025/05/01(木)
-
アブダビ発電所、OCGTに転換=住商など運営
UAE 公益2025/04/30(水)
-
MEAの風力発電、今年は2.9ギガワット追加
MEA 公益2025/04/28(月)
-
サウジとインド、製油所建設で合意=首脳会談
サウジアラビア 政治2025/04/25(金)