チュニジア与党本部で焼身自殺、18人負傷
チュニジアの首都チュニスにある議会第1党のイスラム政党アンナハダの本部で12月9日、党員の男が焼身自殺を図り、ラアレイエド元首相を含む18人が負傷した。ザ・ナショナルなどが伝えた。
それによると、男は本部の建物内で自らに火を付けたという。ラアレイエド元首相は避難しようと2階から飛び降りた際に、脚と背
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