JICA、チュニジア淡水化プラント建設に融資
国際協力機構(JICA)は、チュニジア東部スファックスの海水淡水化プラント建設を巡り、8億チュニジア・ディナール(約2億8,000万ドル)の融資契約を締結したもようだ。中東経済誌MEEDが7月25日伝えた。
それによると、返済期間は25年で、7年間の猶予期間が設けられる。融資契約には清水信介在チュニ
公益
-
トルコの発電船企業、イラクで電力供給契約
2025/08/22(金)
-
マスダール、水素からデータへ投資切り替え
UAE 公益2025/08/22(金)
-
マスダール、サウジ太陽光事業で資金調達完了
サウジアラビア 公益2025/08/21(木)
-
エスコム、太陽光発電の電力販売で入札開始
南アフリカ共和国 公益2025/08/21(木)
-
米ストーンピーク、中東プラットフォーム設立
MEA 金融2025/08/20(水)