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アルジェリア、海水浴客200人が体調不良

アルジェリア北西部テネスで7月4日、海水浴客200人近くが体調不良を訴え、病院に搬送された。海水が汚染されていたことが原因とみられている。地元政府の発表を元に、フランス通信(AFP)などが伝えた。 それによると、海水浴客は吐き気や嘔吐(おうと)、発熱、目の充血などの症状で病院へ運ばれたが、後に全員が