仏大統領「ルワンダ大虐殺で仏にも責任」
フランスのマクロン大統領は5月27日、ルワンダの首都キガリを訪問し、1994年に同国で起きたツチ人の大虐殺を巡り、フランスが虐殺を行ったフツ人の体制側を支援したことの責任を認めた。ルワンダとの関係正常化に向けた取り組みとみられている。同国のカガメ大統領はかねて、フランスが大虐殺に加担したとして批判し
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