スエズ座礁事故、運河庁が賠償請求を30%減額
エジプトのスエズ運河で大型コンテナ船「エバー・ギブン」が座礁した事故を巡り、スエズ運河庁は、船主の正栄汽船(愛媛県今治市)に対する賠償請求額を30%ほど引き下げたと明らかにした。同庁のラビア長官の発表を元に、通信社ザウヤなどが5月10日伝えた。
スエズ運河庁はこれまで、事故の影響で失われた通航料収
運輸
-
トルコの発電船企業、イラクで電力供給契約
2025/08/22(金)
-
第19回:アフリカの航空業界をけん引するエチオピア、新ハブ空港建設へ
エチオピア フロンティア・アフリカ2025/08/22(金)
-
日本、アフリカ南東部「ナカラ回廊」の開発強化
MEA 経済2025/08/22(金)
-
トルコ航空、エア・ヨーロッパの少数株取得
トルコ 運輸2025/08/21(木)
-
日本郵船、新LNG船が竣工=カタール向け
カタール 運輸2025/08/20(水)