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アックユ原発、3分の1が国内労働者に

トルコ南部の地中海沿岸都市メルスィン(Mersin)で建設が進むアックユ原子力発電所では、1号機の稼働時の従業員が約3,200人となり、うち1,000人が国内労働者、残りがロシア人労働者となる見込みだ。先にロシアの南西部ソチで開催された原子力産業の国際フォーラム「アトムエキスポ(ATOMEXPO)」