トランプ氏、ゴラン高原のイスラエル主権を認定
トランプ米大統領は３月21日、イスラエルが占領するシリア南西部のゴラン高原について、米国の長年の政策を変更し、イスラエルの主権を認める方針を示した。４月に総選挙を控える同国のネタニヤフ首相を支援する狙いがあるとみられる。シリアや同国を支援するロシア、イランは反発している。
トランプ氏はツイッターで「
政治
-
南ア自動車産業、２年で４千人失職＝関税も影響
2025/08/15（金）
-
第77回：トランプのモロッコ戦略＝米国はなぜ西サハラ問題を解決したいのか
モロッコ アフリカ・ニュース解説2025/08/15（金）
-
イラクとシリア、石油導管の再開に向け協議
ＭＥＡ 資源2025/08/14（木）
-
英独仏、対イラン制裁復活も＝国連に書簡
イラン 政治2025/08/14（木）
-
ノルウェー政府基金、イスラエル資産を売却
イスラエル 金融2025/08/13（水）
