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トルコ経済、第4四半期はリセッション入り

トルコ統計局(TUIK)は3月11日、2018年第4四半期(10~12月)の実質国内総生産(GDP)が前期比(稼働日数および季節要因調整済み)2.4%減少したと発表した。第3四半期の1.6%減から2四半期連続のマイナス成長となり、リセッション(景気後退)入りした。米国との貿易摩擦で通貨トルコリラが暴

経済