仏トタル、南ア沖で大型ガス田発見
仏石油メジャーのトタルは2月7日、南アフリカ沖で大型ガス田を発見したと発表した。同国南岸からおよそ175キロメートル沖合のウテニカ(Outeniqua)海盆に位置する鉱区「11B/12B」で、ブルルパッダ(Brulpadda )地区を試掘した結果、57メートルのガス・コンデセート層に到達した。
同社
資源
-
晶澳太陽能、オマーンに太陽光パネル工場建設
2025/05/09(金)
-
UAE、ナイジェリアの天然ガス輸送事業に出資
中東 資源2025/05/09(金)
-
ADNOC掘削子会社、リグ3基受注=8億ドル
UAE 資源2025/05/09(金)
-
カタールエナジー、シェルにコンデンセート供給
カタール 資源2025/05/08(木)
-
第110回:原油価格の最近の下落とその意味するもの
MEA 中東・アフリカ ビジネスウォッチャー2025/05/08(木)