エチオピアでアフリカ初の廃棄物発電所が稼働
エチオピアでアフリカ初となる廃棄物発電プラントが運転を開始した。首都アディスアベバから出るごみの８割に相当する１日当たり1,400トン以上の処理が可能で、廃棄物問題の解決につながることが期待されている。
アディスアベバ郊外のコシェ（Koshe）廃棄場に建てられたプラントの発電量は年間１億8,500万
電力・ガス・水道
-
ＡＭＥＡ、アンゴラに淡水化プラント建設へ
2025/08/29（金）
-
スエズ運河特区、太陽光事業で2.2億ドルの契約
エジプト 公益2025/08/29（金）
-
ＤＥＷＡ、グリーン水素の累計生産100トン超え
ＵＡＥ 公益2025/08/29（金）
-
アフリカ、中国製太陽光パネル輸入が急増
ＭＥＡ 公益2025/08/28（木）
-
中国ハイチウム、サウジ北部でＢＥＳＳ設置
サウジアラビア 電機2025/08/28（木）
