再生エネ投資の英クエルカス、イランから撤退へ
英国の再生可能エネルギー投資会社クエルカス（Quercus）は、イランで進めていた太陽光発電プラントの建設工事を停止したもようだ。米国が対イラン経済制裁の一部を再発動し、イランと取引する外国企業も制裁の対象としているため。同社の発表を元に、中東経済誌ＭＥＥＤが８月16日伝えた。
同社のディエゴ・ビア
電力・ガス・水道
-
イラン、再生エネ転換が急務＝エネルギー不足
2025/10/24（金）
-
トルコ、太陽光発電の設置コストが77％低下
トルコ 公益2025/10/23（木）
-
カタールエナジー、英ＬＮＧ設備の運用開始
カタール 資源2025/10/22（水）
-
中国社、サウジで再生エネＥＰＣ契約＝43億ドル
サウジアラビア 公益2025/10/22（水）
-
南ア、新たなエネルギー計画を発表＝原子力推進
南アフリカ共和国 公益2025/10/22（水）
