仏トタル、イランのガス田開発から早期撤退か
仏石油メジャーのトタルは、米国の対イラン経済制裁の再開決定に従い、イランのガス田開発から早期撤退する方針を固めたもようだ。関係筋の話を元に、ザ・ナショナルが８月12日伝えた。
トタルはペルシャ湾にある世界最大級のサウスパース（South Pars）ガス田フェーズ11の開発プロジェクトを運営する。同社
資源
-
カタール、ＥＵ規制巡り警告＝ＬＮＧ輸出停止も
2024/12/24（火）
-
ＧＣＣ経済、紛争影響なく明るい見通し＝ＩＭＦ
ＭＥＡ 経済2024/12/23（月）
-
バーレーン国営石油、近代化プロジェクト始動
バーレーン 資源2024/12/23（月）
-
ナイジェリア大統領、25年は石油収入増に期待
ナイジェリア 経済2024/12/20（金）
-
サウジ、油田塩水からリチウム抽出に成功
サウジアラビア 資源2024/12/19（木）
