政府、埋立地の拡張を承認=ごみ危機
ごみ処理が停滞し「ごみ危機」に陥っているレバノンで、ハリリ内閣は1月11日、この解決に向けた複数の対策案を承認した。埋め立て地の拡張や新設を計画している。現地紙デーリー・スター電子版が伝えた。
レバノンでは2015年7月、当局が首都ベイルートの主要ごみ処理場を閉鎖しながら、代替施設を確保しなかったた
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