アフリカ初の廃棄物発電所、来年初めに始動へ
国連環境計画（ＵＮＥＰ）は11月24日、エチオピアの首都アディスアベバ郊外に建設中のアフリカ初の廃棄物発電所が、来年１月に運転を開始すると明らかにした。
同発電所では、１日当たり1,400トンの廃棄物処理を予定している。これはアディスアベバから出るごみの約８割に相当する。発電量は年間１億8,500万
電力・ガス・水道
-
中国能源、エジプトで５年間に10億ドル投資
2025/09/05（金）
-
【途中】ＵＡＥ企業、太陽光発電を世界で拡大
ＵＡＥ 公益2025/09/05（金）
-
オマーンのソハール港、陸上電源システム導入へ
オマーン 運輸2025/09/05（金）
-
アブダビＧＳＵ、イエメンで太陽光発電所が稼働
イエメン 公益2025/09/04（木）
-
ＪＥＲＡ、サウジのＣＣＧＴ発電所建設へ資金調達
サウジアラビア 公益2025/09/04（木）
