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中国・北京汽車、南アで大型投資

南アフリカ南部のクーハ(Coega)産業開発特区を運営するクーハ開発会社(CDC)は8月19日、中国の自動車大手、北京汽車集団(BAIC)と完全ノックダウン(CKD)工場の建設で合意したと発表した。投資額は110億ランド(約8,120万ドル)で、対アフリカの自動車投資としては過去40年で最大となる。