チュニジア全土でスト、反政府デモも

  • 2022/06/20(月)

チュニジアで6月16日、国内最大労組のチュニジア労働総同盟(UGTT)が主導するゼネストが行われ、全土で交通機関などが停止した。各地では、サイード大統領が推進する経済改革案などに抗議するデモも行われた。ザ・ナショナルなどが伝えた。
財政危機に陥っているチュニジアはデフォルト(債務不履行)の回避に向け、国際通貨基金(IMF)からの40億ドルの融資獲得に向けた交渉を進めている。政府は財政改革を求められており、先に賃金凍結と補助金の削減を含めた経済改革計画をUGTTに提案。UGTTはこれを拒否していた。

関連記事

ページ上部へ戻る