カタール、大型ガス田開発で仏トタルと提携

  • 2022/06/14(火)

カタールの国営石油カタールエナジー(旧カタール・ペトロリアム)は6月12日、ペルシャ湾のノースフィールド・ガス田で進める液化天然ガス(LNG)拡張プロジェクトの開発パートナー企業に、フランスの石油大手トタルエナジーズ(旧トタル)を選定したと発表した。両社はガス田開発に向けた合弁会社を設立する。世界的にLNGへの需要が拡大する中、生産量を引き上げる狙いがある。
この拡張プロジェクトは、カタールのLNG生産能力を現在の年間7,700万トンから1億1,000万トンに拡大させるもので、全体の投資額は287億5,000万ドル。このうち新合弁会社はノースフィールド・イースト(NFE)の拡張プロジェクトを担当し、出資比率はカタールエナジーが75%、トタルが25%となる。

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