イスラエル、野党の連立交渉が前進=右派が協力

  • 2021/06/01(火)

政権樹立に向けた連立交渉が続くイスラエルで、右派の少数政党「ヤミナ」が協議に応じる方針を明らかにした。政権樹立にはアラブ系政党「ラアム」の協力も必要で、交渉がまとまれば、政治的な立場だけでなく宗教も異なる政党が集まった政権が誕生することになる。ブルームバーグなどが5月30日伝えた。
イスラエルでは3月、過去2年で4度目の総選挙が行われ、ネタニヤフ氏の率いる与党「リクード」が第1党となった。ただ支持政党を含めても過半数には届かず、ネタニヤフ氏が期限内の組閣に失敗したため、先に第2党の中道「イェシュアティド」のラピド元財務相が組閣に着手していた。

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