イスラエルとパレスチナ、衝突激化=計74人死亡

  • 2021/05/14(金)

イスラエルとパレスチナ自治区ガザを実効支配するイスラム原理主義組織ハマスの軍事衝突は、5月12日も互いに空爆やロケット弾攻撃を続け、双方でこれまでに計74人が死亡した。イスラエル軍は空爆でハマスの幹部を殺害し、13日にはガザとの境界線に地上部隊の派遣も進めており、収束の兆しは見えていない。フランス通信(AFP)などが伝えた。
イスラエルは、12日の空爆でハマス軍事部門の16人を殺害したと発表。このほか、ガザにあるハマスの「防諜インフラ」施設を攻撃し、住宅ビルなども破壊した。ハマスはこれを受け、イスラエルにロケット弾およそ400発を撃ち込み応酬。報道によると、10日からの軍事衝突で13日朝の時点でガザで少なくとも67人、イスラエルで7人が死亡した。

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