パレスチナ自治区、15年ぶりの総選挙を延期

  • 2021/05/04(火)

パレスチナ自治政府のアッバス議長は4月30日、5月に予定されていた立法評議会(一院制、定数132)選挙を無期限で延期すると表明した。イスラエルが占領する東エルサレムで投票が実現しないためと説明しているが、同議長が所属するパレスチナ解放機構(PLO)主流派ファタハの敗北が濃厚なことが理由とみられている。15年ぶりの総選挙となるはずだっただけに、パレスチナ系住民の間では失望感が広がっている。アルジャジーラなどが伝えた。

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