三井物産、モザンビーク炭鉱事業から撤退 

  • 2021/01/22(金)

三井物産は1月21日、モザンビークの炭鉱事業と鉄道・港湾インフラ事業の権益を、同事業を主導するブラジルの資源大手ヴァーレ(Vale)にそれぞれ1ドルで譲渡すると発表した。ヴァーレが石炭事業からの撤退を決定したためで、最終的には第三者に売却される見込みという。
三井物産は2017年3月、ヴァーレからモアティーズ炭鉱事業の権益15%、ナカラ回廊鉄道・港湾インフラ事業の権益50%を取得。炭鉱事業の残りの権益はヴァーレが85%、モザンビーク鉱物資源公社が5%をそれぞれ保有する。鉄道・港湾インフラ事業は三井物産とヴァーレの折半出資となっている。

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