仏石油トタル、アンゴラ鉱区の権益売却か
フランスの石油メジャーのトタルは、アンゴラ沖合の第14鉱区の権益売却を検討しているもようだ。同国でより大規模で収益性の高い油ガス田に注力するためという。複数の消息筋の話を元に、ロイター通信が11月4日伝えた。
それによると、トタルは保有権益20%の売却先を探しており、取引額は約3億ドルに上る可能性が
資源
-
サウジアラムコ、アジア向け原油を大幅値上げ
2025/02/07(金)
-
OPECプラス、減産を維持=米圧力に抵抗
MEA 資源2025/02/05(水)
-
油田建設NMDCエナジー、洋上風力に事業転換
UAE 建設2025/02/05(水)
-
UAEのガソリン価格、2月は5%値上げ
UAE 資源2025/02/03(月)
-
アブダビADQ、鉱業投資で米社と合弁
UAE 金融2025/01/31(金)