南アフリカ、3週間外出禁止=新型コロナ

  • 2020/03/25(水)

南アフリカのラマポーザ大統領は3月23日、新型コロナウイルスの感染拡大を受け、26日から3週間にわたり市民の外出を原則禁止すると発表した。同国の保健当局によると、感染者は23日時点で402人と1週間で約6倍に急増。数百万人に上るHIV(エイズウイルス)感染者を含む社会的弱者の間での流行が懸念される中、アフリカ大陸諸国としては極めて厳格な措置を率先して導入する。アフリカニュースなどが伝えた。
同大統領は、市民に食料品の買い物や必要不可欠な仕事など「特別な事情」を除き自宅にとどまるよう要請。スーパーや薬局、銀行、給油所などの営業は引き続き認めている。また規制順守を徹底するため、警察などが市内に派遣される予定だ。

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