デモ隊、ウクライナ機撃墜で指導部の辞任要求

  • 2020/01/14(火)

イラン政府がウクライナ国際航空の旅客機撃墜を認めたことを受け、首都テヘランなどで1月11日夜、抗議デモが行われた。12日には2日目に突入し、指導部の辞任を求める声が高まっている。BBC電子版などが伝えた。
ウクライナ機は8日、テヘランのイマーム・ホメイニ国際空港を離陸した直後に墜落し、乗員乗客176人全員が死亡。イラン政府は11日に、自国軍がミサイルを誤射して撃墜したと認めた。「人的ミス」で意図せず起きたと説明した上で、ロウハニ大統領がウクライナのゼレンスキー大統領に正式な謝罪を伝えた。イラン政府は当初、欧米各国が墜落はイラン軍の攻撃が原因だと指摘したのに対して、「米国によるプロパガンダ」と否定していた。

関連記事

ページ上部へ戻る