サウジのエネルギー相が解任=後任に国王の息子

  • 2019/09/10(火)

サウジアラビアのサルマン国王は、ファリハ・エネルギー産業鉱物資源相を解任し、後任に同国王の息子であるアブドルアジズ・ビン・サルマン王子を指名した。エネルギー相のポストに王族が就くのは初めて。国王令を元に、国営サウジ通信(SPA)が9月8日伝えた。
それによると、サウジはファリハ氏を既に解任し、同省の副大臣も交代した。サウジ政府は、国営石油会社サウジアラムコの新規株式公開(IPO)実施を控える中、減産体制を維持しているにもかかわらず、原油価格が低迷しているためファリハ氏への不満が募っていたとされる。

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