フーシ派、サウジ油田をドローン攻撃

  • 2019/08/20(火)

イランの支援を受けるイエメンの武装組織フーシ派は8月17日、サウジアラビア東部のシャイバ(Shaybah)油田をドローン(小型無人機)で攻撃した。これにより、天然ガス液(NGL)施設で小規模な火災が発生したが、国営石油会社サウジアラムコは「生産への影響はない」としている。ロイター通信などが伝えた。
フーシ派の広報担当者は、シャイバ油田を無人機10機で攻撃したと発表。「(サウジアラビアの)深い部分への最大の攻撃」と主張している。同油田はアラブ首長国連邦(UAE)との国境近くにあり、フーシ派がイエメン北西部で支配する地域からは1,000キロメートル以上離れている。

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