中国・華為、アフリカで政府のスパイ行為支援か

  • 2019/08/16(金)

中国の通信機器大手の華為技術(ファーウェイ)の技術者らが、ウガンダとザンビアの反政府活動家に対する両国の政府機関のスパイ行為を支援していたもようだ。暗号化通信やソーシャルメディアの傍受、居場所特定などで加担していたとみられる。両国の安全保障当局者の話を元に、ウォール・ストリート・ジャーナルが8月14日伝えた。
それによると、ウガンダでは昨年、華為の従業員がサイバー監視当局による歌手ボビー・ワイン氏のメッセージアプリ・ワッツアップ(WhatsApp)の傍受を支援したという。ワイン氏は、ムセベニ大統領に反対する活動を行っており、後に逮捕されている。華為の従業員はこの際、イスラエル製のスパイウエアを使用したとみられる。

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