安倍首相、イラン首脳と会談=緊張緩和を要求

  • 2019/06/14(金)

安倍首相は6月12日、イランの首都テヘランでロウハニ大統領と会談した。米・イランの間で緊張が高まり、軍事衝突への発展が懸念される中での訪問で、同国に中東の安定化に向けて建設的な役割を果たすよう要請した。このほか、核合意やイラン産原油の購入などについても協議が行われた。安倍首相は13日、最高指導者ハメネイ師とも会談している。BBC電子版などが伝えた。
安倍首相はロウハニ大統領との会談で「中東の平和と安定はこの地域のみならず世界の繁栄にとって不可欠であり、軍事衝突は誰も望んでいない」と述べた。これに対してロウハニ氏は、日本の取り組みを歓迎するとした上で、イランも紛争は望んでいないと話した。

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