アフリカ3カ国PMI、南アが再び分岐点割れ

  • 2019/06/10(月)

金融情報サービス会社IHSマークイットと南アフリカの金融大手スタンダードバンクは、南アフリカとナイジェリア、ケニアの5月の民間セクターPMI(購買担当者景気指数)を発表した。南アフリカが再び「改善」と「悪化」の境目である50ポイントを下回り、ナイジェリアも低下。一方、ケニアは前月から上昇した。
南アフリカのPMIは49.3ポイント。分岐点越えした4月から1ポイント低下した。生産高はわずかに減少している。新規受注は11カ月連続で減り、落ち込み幅は昨年11月以降で最大だった。雇用の拡大ペースは過去11カ月で最も大きい。出荷価格は3カ月ぶりに上がり、仕入れ価格は統計開始以来で初めて低下した4月から上昇に転じた。

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