イスラエルのインフレ率、4月は1.3%に減速

  • 2019/05/17(金)
イスラエル中央統計局(CBS)は5月15日、4月の消費者物価指数(CPI、2018年=100)が101ポイントとなり、前年同月比で1.3%上昇したと発表した。伸びは3月の1.4%からわずかに減速したが、政府目標の1~3%以内に収まっている。 4月は生鮮食品が15.4%上昇。住宅は2.2%伸び、運輸・通信は0.6%値上がりした。一方、衣料品・履物は1.8%低下。家具・住宅設備は1.3%値下がりした。 CPIは前月比では0.3%上昇し、伸びは3月の0.5%から減速した。衣料品・履物が2.4%上昇した半面、家具・住宅設備は0.4%低下。生鮮食品は横ばいだった。 中銀のイスラエル銀行は4月、主要政策金利を0.25%に据え置くことを決めた。同行は昨年11月、2011年5月以降で初めての利上げに踏み切っており、インフレ率は政府目標の1~3%の下限で安定している。

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