ジンバブエ国営電力、大規模な輪番停電を実施

  • 2019/05/15(水)

ジンバブエ電力供給局(ZESA)の送電・配電部門ZETDCは5月13日、電力不足の深刻化に伴い、過去3年で最大規模の輪番停電に踏み切った。停電は1日当たり最大8時間で、一般家庭のほか同国の主要産業である鉱業にも影響を及ぼすとみられる。
ZETDCは10日、「電力供給と需要のバランスを保つため」に輪番停電を実施すると発表。北部のカリバ(Kariba)水力発電所がダムの水位低下により発電量の削減を強いられているほか、西部のワンゲ(Hwange)発電所の発電制約や、隣国モザンビークや南アフリカからの輸入量制限により電力不足が拡大していると説明した。

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