南ア、南スーダンで探鉱生産分与契約を締結

  • 2019/05/08(水)

南スーダンと南アフリカは5月6日、南スーダンのB2鉱区を巡り探鉱生産分与契約(EPSA)を交わした。契約期間は6年間。調印式には南スーダンのガトクオス石油相と、南アのラデベ・エネルギー相が参加した。アフリカニュースなどが伝えた。
B2鉱区は、東部ジョングレイ(Jonglei)州にある面積12万平方キロメートルに及ぶB鉱区の一部。石油省によると、B鉱区はかつて仏石油メジャーのトタルが保有していたが、1985年以降は開発が中断されていた。その後、政府は2012年に同鉱区を3分割した。これまでの探査活動は最小限にとどまっているものの、B鉱区には豊富な炭化水素資源が埋蔵しているとみられている。

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