スーダン、軍事評議会トップが辞任=就任から1日

  • 2019/04/16(火)

スーダンのバシル前大統領を解任に追い込んだクーデターを率いたイブンオウフ国防相は4月14日、テレビ演説を行い、政権を握る軍事評議会のトップを辞任すると発表した。同国では軍事クーデターではなく市民主導による政権移行を求めるデモが続いており、就任からわずか1日での辞任となった。ザ・ナショナルなどが伝えた。
イブンオウフ氏は、軍事評議会の新議長にアブドルファタハ・ブルハン中将を指名した。同評議会はこの日、警察や国家情報保安庁のトップの入れ替えや、デモの支援で拘束されていた警察官の釈放なども決めている。

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