南アで5年ぶりの大規模な輪番停電

  • 2019/02/13(水)

南アフリカの国営電力会社エスコム(Eskom)は発電施設の予期せぬ不具合に伴い、約5年ぶりの大規模な輪番停電に踏み切っている。停電3日目となる2月12日には、全国規模で300万キロワットの送電を停止すると発表。政府は経営陣と面会し、問題点の洗い出しなど今後の対策に当たっている。
エスコムは10日、200万キロワットの停電を実施した。11日には、さらに6カ所の発電施設で予期せぬ故障が発生したとし、400万キロワットの送電を停止。過去4年で最大規模の停電となった。同社は一連の輪番停電ついて、「電力システムの全壊から守る最後の手段」と説明している。

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