コンゴ民主大統領選、野党党首が勝利

  • 2019/01/11(金)

コンゴ民主共和国(旧ザイール)の選挙管理委員会は1月10日、先に行われた大統領選挙で、最大野党・民主社会進歩同盟(UDPS)のフェリクス・チセケディ党首が得票率38.57%で勝利したと発表した。この暫定結果が承認されれば、同国の独立後で初めて野党側から大統領が誕生することになる。だが、他の候補者らは不正があったとして、結果を受け入れない方針を示している。BBC電子版などが伝えた。
チセケディ氏は700万票超を獲得。同じく野党側の候補である実業家マルタン・ファユル氏の得票数は640万票、与党連合が擁立したエマニュエル・ラマザニ前副首相兼内務・治安相は440万票だった。投票率は48%にとどまった。

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