カタール、来年1月にOPEC脱退へ

  • 2018/12/04(火)

カタールは12月3日、来年1月に石油輸出国機構(OPEC)から脱退すると発表した。液化天然ガス(LNG)開発に注力するためとしている。6日からウィーンで開催される会合には出席する方針。ロイター通信などが伝えた。
カービ・エネルギー相はこの日、「今朝OPECに今回の決断を通達した」とコメント。脱退決定は「政治的なものではなく、ガス産業を開発するという国家の長期戦略に関するもの」と述べ、近隣諸国との断交といった地政学的問題による決断ではないと説明した。さらに、2024年までにLNGの年間生産量を1億1,000万トンに引き上げる考えを示した。

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