露ロスネフチ、ガーナと12年のガス供給契約

  • 2018/06/04(月)

ガーナ石油公社(GNPC)は、露国営石油大手ロスネフチと液化天然ガス(LNG)の長期供給契約を結んだと発表した。契約期間は12年。調印式はサンクトペテルブルクで先に開催された「サンクトペテルブルク国際経済フォーラム(SPIEF)2018」で行われた。


ロスネフチは、ガーナ南東部テマ(Tema)にあるGNPCの計量ステーションに、テマ港の再ガス化ターミナル経由で年間約170万トンのLNGを供給する。両社は併せて、上流・下流事業の開発で協力することでも合意した。
CNPGのフレデリック・ブレイ会長は「今回の大規模な取引は、両国間の石油・ガスとその他の部門の両方で投資機会をさらに後押しするだろう」とコメント。「この力強い協力を通じて、ガーナがロシアの西アフリカ地域への投資でゲートウエーの役割を果たすことを望む」と述べた。

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