トルコ自動車生産、8月は1%増に回復

  • 2016/09/15(木)
トルコ自動車工業会(OSD)は、8月の自動車生産台数が7万8,087台となり、前年同月比1%増加したと発表した。1年2カ月ぶりに前年割れに沈んだ7月からプラスに復帰した。乗用車に限ると5万2,296台と16%増えている。 輸出台数は23%増の6万9,999台。乗用車に限ると、5万1,748台と大きく45%伸びた。乗用車輸出をメーカー別に見ると、仏ルノーのトルコ合弁オヤック(Oyak)・ルノーが1万7,660台で首位。韓国系の現代アッサン(1万4,560台)が2位に着けた。3位はトヨタ(9,181台)で、伊フィアットの現地合弁トファシュ(9,122台)が僅差で4位だった。 輸入台数は全体で5万2,865台と11%減少。うち乗用車は9%減の4万3,766台に沈んだ。乗用車で最も人気が高いのは引き続き独フォルクスワーゲン(VW)で、8,438台が輸入された。これに米ゼネラルモーターズ(GM)傘下の独オペル(4,116台)と、ルノー(4,037台)が続く。 1~8月の累計で見ると、自動車生産台数は91万4,914台と1年前から7%拡大。輸出台数は70万5,350台と14%増加した。一方、輸入台数は39万7,389台と4%減っている。

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